2013年 Wii U(追加コンテンツ/単独ディスク) → 2019年 Nintendo Switch|New スーパーマリオブラザーズ U

New スーパールイージ U → New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

この二作は、単純な旧作とリメイク版の関係ではありません。Wii Uの『New スーパールイージ U』は、もともと『New スーパーマリオブラザーズ U』を持つ人向けの追加コンテンツとして企画され、82コースをすべて新しく作り直した、短く密度の高いルイージ編でした。のちに同じ内容の単独ディスク版も発売されています。Switch版デラックスはルイージUだけを移植したのではなく、マリオUの82コースも合わせて収録。どちらを遊ぶかは、難度の高いルイージ編を単独で楽しみたいのか、二つのキャンペーンと追加キャラクターを一式で遊びたいのかで変わります。

強化版New スーパーマリオブラザーズ U比較 18 項目最終更新:2026-10-05
この記事の結論

デラックスの大きな価値は、ルイージUのコースを作り直したことではなく、追加コンテンツ由来の82コースをマリオU本編の82コースと一つのSwitchソフトに収めたことです。ルイージU独自の100カウントと高く跳んで滑りやすい操作感は、短いコースで何度もやり直す設計と結びついています。後発版ではその挑戦に加え、トッテンとキノピコを両編で選べるため、原作の難しさをそのまま比べるだけでなく、遊び始める人や協力相手にどんな選択肢が増えたかまで見ると違いが明確です。

比較テーマNew スーパーマリオブラザーズ U
対象版2 世代
比較項目18 項目
記事の分類強化版

目次

確認したい差分へ移動できます

比較する版と系譜

比較する各版の位置づけを整理

比較の起点

New スーパールイージ U(2013年、Wii U。追加コンテンツ版と同内容の単独ディスク版)

比較対象の後発版

New スーパーマリオブラザーズ U デラックス(2019年、Nintendo Switch。マリオUとルイージUを収録)

この比較から見えること

項目を並べるだけでなく、変更の意味を独自に整理

追加コンテンツ発の作品が、単独ディスクを経て二作セットになった

『New スーパールイージ U』は最初から独立した続編として売られたのではなく、『New スーパーマリオブラザーズ U』の追加コンテンツとして企画されました。ただし、後に発売されたWii Uディスク版は追加コンテンツ版と同内容で、マリオUを持たなくても遊べます。Switch版デラックスはさらに販売単位を変え、マリオU本編とルイージUをまとめました。ここを整理すると、旧作対リメイクというより、追加編が単独作品として広がり、後発版で二作一括のパッケージへ再編された流れとして理解できます。

82コースは縮小版ではなく、元のマップを使った全面再設計

ルイージUはマリオUのコースを短くしただけの追加パックではありません。任天堂の紹介ではマリオUのワールドマップ上にある82コースをすべて一新したとされ、開発者インタビューでは、短いコースを試作して手応えを得た後、全コースを作る方針に進んだ経緯が語られています。Switch版デラックスはこの82コースを保持し、別枠でマリオUの82コースも収録。計164という数字をルイージU単独のボリュームと誤読しないことが大切です。

100カウントは実時間の短さより、挑戦の区切りを作るルール

ルイージUは82コースすべてのクリア条件を100カウントにそろえました。開発者は、もとはコースを短く作るための制作基準だった数値を、そのままプレイヤー向けのルールに残したと説明しています。また、マリオUに比べて1カウントの長さを延ばす調整も行ったと明かしています。したがって単純に「100秒で急かすゲーム」と見るより、短いコースで残り時間とゴールまでの距離を把握しやすくし、ミスの直後に「もう一回」と思えるリズムを作った仕組みとして評価できます。

難度を上げても再挑戦しやすいのは、コースが短く密度重視だから

開発者はルイージUにマリオUより難しい仕掛けを入れた一方、短いコースなら失敗しても再挑戦しやすいと説明しています。短さは単なる内容削減ではなく、100カウントの緊張と、失敗箇所まで戻る負担を釣り合わせる設計です。実際、インタビューではコースの密度を高めた狙いが語られています。デラックスはこの設計を含むルイージU編を収録するため、二作セットだから難易度まで均されている、と考えるのは誤りです。マリオU編とルイージU編は別のテンポを持っています。

ルイージのジャンプと滑りは、コースの読み方を同時に変える

ルイージはマリオUのマリオより高く跳べますが、着地後に滑りやすく、止まりにくい特性も持ちます。高所へ届きやすくなるだけなら一方的な強化ですが、狭い足場や着地地点では勢いを見込んだ減速が必要です。開発者インタビューも、主役をルイージに変えたことで操作だけでなくコースを作り直し、難所のバランスを再調整したと説明しています。Wii U版での攻略では、ジャンプ力だけを頼りにせず、空中操作後の着地点まで先読みすることが要点です。Switch版にはこのルイージUの82コースが収録されています。

チェックポイントがない仕様は、短いコース設計と表裏一体

Wii U版ルイージUの説明書は、ルイージUではチェックポイント旗が登場しないと明記しています。長いコースで中間地点を省くと失敗時の負担が大きくなりますが、ルイージUは短いコースを高密度に組むことで、進行を最初からやり直す距離を抑えています。この仕様をマリオUと同じものとして扱わず、短いコース・100カウント・再挑戦の組み合わせで読むと、ルイージUの難しさが単なる敵の多さではなく、走り方を覚えていく反復型の設計だと分かります。

トッテンとキノピコは、難度を消すのではなく参加方法を増やす

Wii U版ルイージUでは、トッテンは敵との接触でダメージを受けず、変身アイテムを使えないという長所と制約を持ちます。Switch版デラックスではトッテンに加えてキノピコが両方のゲームで選べ、スーパークラウンを取るとキノピーチに変身し、二段ジャンプやホバリングができます。これはルイージUのコース自体を易しい設計へ置き換えるのとは違い、プレイヤーごとに異なる補助能力を選び、協力相手の経験差を埋める方向の追加です。難所を正攻法で越えるか、能力を使って参加しやすくするかを選べます。

結論:ルイージUの挑戦を単独で遊ぶか、二作ごと持ち出すか

Wii U版ルイージUの魅力は、追加編として生まれながら独自の82コース、100カウント、高く跳ぶが滑りやすいルイージ、チェックポイントのないコースを結びつけた挑戦にあります。Switch版デラックスはそのコースを別の作品に置き換えず、マリオUの82コース、キノピコやトッテン、複数の追加モードとともに収録しました。ルイージUだけを短い高難度アクションとして遊びたいならWii U版の文脈が重要です。二つのキャンペーンを一度に遊び、協力相手に合わせたキャラクターやSwitchの携帯性も使いたいならデラックスが適しています。

公開資料画像|8点

画像の版と出典を分けて表示

各画像は版ごとの画面例です。同一場面・同一機種・同一撮影条件を揃えた画質テストではありません。差の断定ではなく、出典画像の表示例としてご覧ください。

仕様比較|18項目

各版の違いを項目ごとに一覧で確認

比較表では各版の仕様を並べ、プレイ体験に関わる違いを本文で解説しています。項目の前提や例外は、あわせて掲載した参照先もご確認ください。

スマートフォンでは表を左右にスクロールできます。

比較項目原作側後発版側判定
作品の位置付けマリオUの追加コンテンツとして企画された、ルイージ主役の独立した82コース編。後に同内容の単独ディスク版も発売。マリオU本編とルイージUを一つのSwitchソフトに収録した二作セット。ルイージU単体の作り直しではない。追加編から二作同梱へ
発売時期・販売形態日本では2013年6月19日に追加コンテンツを配信し、同年7月13日に同内容のWii Uディスク版を発売。日本では2019年1月11日発売。二つのキャンペーンを一つのNintendo Switchソフトとして提供。約5年半後にセット化
対応機種・遊ぶ環境Wii U。GamePad、Wiiリモコン系、Wii U PROコントローラーに対応。Nintendo Switch。テレビ・携帯・テーブルモードで遊べ、Joy-Conを分けて協力できる。据置中心から持ち出し可能へ
収録するキャンペーンルイージUのストーリーモード。マリオUの本編は追加コンテンツにも単独ディスクにも含まれない。マリオUとルイージUの両ストーリーを収録。どちらか一方だけのリマスターではない。一編から二編へ
コース数ルイージU用に作り替えた全82コース。マリオUの82コースとルイージUの82コース、合計164コース。ルイージU分は82コースを収録
マップとコースの関係マリオUのワールドマップを土台にしながら、マップ上の82コースをすべて一新。元のマリオUコースと、作り替えられたルイージUコースを別キャンペーンとして収録。共通の地図構造に別コース群
コースの長さと密度短いコースに仕掛けを詰め、失敗後すぐ再挑戦しやすくする設計。開発者は密度の高さを狙ったと説明。同じルイージUの82コースを収録。短いコース設計そのものを別の長編コースへ置き換えたわけではない。短さを生かした設計を継承
制限時間全コースのクリア条件を100カウントに統一。開発者はマリオUより1カウントを長めに調整したと説明。ルイージUの同じコース群を収録。100カウント制は作品固有のルールとして残る。100カウントの緊張感を維持
ルイージの操作特性マリオUのマリオより高く跳べる一方、滑りやすく止まりにくい。ジャンプ力に合わせてコースも再設計。ルイージU編の操作とコースを収録。高いジャンプだけでなく、着地後の滑りを見越した操作が要る。高い跳躍と滑りやすさが一体
チェックポイントWii U版の説明書では、ルイージUのコースにチェックポイント旗は登場しない。公式ページはルイージUの82コース収録を確認できるが、チェックポイント旗の配置は個別に説明していない。Wii U説明書で確認できる差
難易度と再挑戦マリオUより難しい仕掛けを含む一方、短いコースで失敗の原因を覚えて再挑戦しやすくする。難しいルイージU編に、初心者向けキャラクターや二人協力の入口を加えた構成。高難度の核に選択肢を追加
モード構成公式製品ページでは収録モードをストーリーモードとして案内。二つのストーリーに加え、おだいモード、ブーストモード、コインバトル、おたからムービーを収録。本編外の遊びを拡充
プレイヤーキャラクタールイージを主役に据え、協力プレイではトッテンも選べる。任天堂の公式商品説明では、マリオU・ルイージUの両方でトッテンとキノピコを選択可能。両編にキノピコを追加
初心者向けの能力トッテンは敵に触れてもダメージを受けない一方、変身アイテムを使えない。トッテンに加えてキノピコが登場。スーパークラウンでキノピーチになり、二段ジャンプやホバリングを使える。異なる補助性能を選べる
協力プレイ人数Wii U版の製品情報は1~5人と案内。Nintendo Switch版は一台で最大4人。Joy-Con一つずつで二人が参加できる。最大人数は5人から4人へ
コントローラーの役割GamePad、Wiiリモコン系、PROコントローラーに対応するWii U向け設計。Joy-Conを分けて遊ぶほか、携帯・テーブルモードを選択可能。Wii U GamePadを前提としない。Wii U固有の操作環境から離れる
入手単位と必要ソフト追加コンテンツ版はマリオUが必要。単独ディスク版ならマリオUなしでも遊べ、収録内容は追加版と同じ。マリオUとルイージUをまとめた商品。ルイージUを遊ぶために別途マリオUや追加コンテンツを組み合わせる必要がない。追加購入の依存関係を解消
比較の結論ルイージの操作と100カウントを軸にした短く難しい82コースを、単独の挑戦編として遊ぶ作品。その挑戦編を含む二作164コースと、追加キャラクター・モードを一つにまとめたセット。単独の挑戦編か、二作一括かで選ぶ

どの版が向くか

優劣ではなく、重視する体験で選ぶ

旧版を基準にしたい人

短く密度の高い82コースを、100カウントとルイージ特有の高いジャンプ・滑りやすさの組み合わせで攻略したい人向けです。Wii UではマリオUの追加コンテンツ版と、単独で遊べるディスク版がありました。

後発版の変更を見たい人

マリオUとルイージUの全164コースを一つのSwitchソフトで遊び、トッテンやキノピコを使った協力プレイ、携帯・テーブルモードも選びたい人向けです。ルイージUだけでなくマリオU本編も含むセットとして考えると収録範囲を誤りません。

出典・確認資料

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公開資料画像の出典

資料画像 1|New スーパールイージ U

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資料画像 5|New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

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資料画像 6|New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

couchbandits.com|New Super Mario Bros. U Deluxe Review – The Couch Bandits|A hidden, secret Luigi|ゲーム画面例

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資料画像 7|New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

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資料画像 8|New スーパーマリオブラザーズ U デラックス

www.mobygames.com|New Super Mario Bros. U Deluxe(Nintendo Switch)main menu screenshot|MobyGames|ゲーム画面例

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仕様・歴史の確認資料

出典資料は作品情報や仕様を確認するための参照先です。資料に記載されたURLの公開状態は変わる場合があります。

New スーパールイージ U|Wii U|任天堂

www.nintendo.co.jp|公式製品ページ。追加コンテンツとしての位置づけ、配信・単独ディスクの日付、マリオUのマップ上の82コースを一新したこと、100カウント、ルイージのジャンプと滑り、トッテンの協力プレイ上の特性、掲載モードを確認。

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社長が訊く『New スーパールイージ U』 1|任天堂

www.nintendo.co.jp|開発者インタビュー。マリオUの追加コンテンツとして開発を始め、後に単独パッケージ版も用意された経緯と、企画当初の狙いを照合。

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社長が訊く『New スーパールイージ U』 2|任天堂

www.nintendo.co.jp|開発者インタビュー。既存82コースを短く作り替える試作から全コース再設計へ進んだ過程、マルチプレイ前提のマリオUと一人プレイを意識したコース案の違いを確認。

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社長が訊く『New スーパールイージ U』 3|任天堂

www.nintendo.co.jp|開発者インタビュー。ルイージを主役に据えた際に操作とコースを調整した経緯、トッテンを協力プレイに加えた理由と敵をすり抜ける特性を確認。

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社長が訊く『New スーパールイージ U』 4|任天堂

www.nintendo.co.jp|開発者インタビュー。ルイージUのコースが短く密度の高い構成で、全82コースを100カウント以内に設計したこと、マリオUより1カウントの時間を長く調整した背景を確認。

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New スーパールイージ U 取扱説明書|任天堂

www.nintendo.co.jp|Wii U版の操作説明書。ルイージUのコースにチェックポイント旗がない仕様、セーブや協力プレイに関する説明を確認。

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New スーパーマリオブラザーズ U デラックス|Nintendo Switch|任天堂

www.nintendo.com|Switch版の公式製品ページ。2019年1月発売、マリオUの82コースとルイージUの82コースを収録し、合計164コースとなる構成を確認。

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New スーパーマリオブラザーズ U デラックス:ここがデラックス!|任天堂

www.nintendo.com|Switch版公式紹介。キノピコがスーパークラウンでキノピーチに変身し、二段ジャンプやホバリングを行うこと、トッテンが敵やトゲに当たってもダメージを受けないこと、両者の滑りにくさを確認。

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New スーパーマリオブラザーズ U デラックス:モード|任天堂

www.nintendo.com|Switch版公式モード紹介。ストーリーモード以外のおだいモード、ブーストモード、コインバトルと、おたからムービーの収録を照合。

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New Super Mario Bros. U Deluxe|Nintendo Official Site

www.nintendo.com|任天堂の公式商品ページ。二作同梱、両方のゲームでトッテンとキノピコを選べること、最大4人、Joy-Con一つずつで二人が参加できること、三つの追加モードを照合。

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New Super Mario Bros. U Deluxe Review – The Couch Bandits

couchbandits.com|Nintendo Switch版『U デラックス』のレビュー。本文でマリオUとルイージUの同梱を説明し、画像7・8をルイージUおよび隠しルイージの場面として掲載。後発側の該当する2画像は、記事中の説明・キャプションと実画面を照合したゲーム画面例。

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Level with Me: Waddlewing Warning! (New Super Luigi U) – Source Gaming

sourcegaming.info|『New Super Luigi U』のWaddlewing Warning! 1-1を場面別に解説する記事。画像ファイル名と記事中のキャプションで、1-1のチャレンジジャンプとスターコインのチュートリアル場面をそれぞれ照合。記事はキャプチャ時のハードを明記していないため、ルイージU編のゲーム内容を示す画像としてのみ使用し、Switch固有の視覚差を示す資料としては扱わない。

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New Super Luigi U | Wii U games | Nintendo UK

www.nintendo.com|任天堂公式のWii U版製品ページ。原作側の4枚は本ページのNew Super Luigi Uスクリーンショット一覧に掲載されたゲーム画面で、stage timer・登場キャラクター・プレイ場面を画像ごとに確認。

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本記事の比較・考察は掲載した資料をもとに編集しています。仕様は地域や配信形態、更新時期によって異なる場合があります(2026年10月5日時点)。